スマホ老眼の危険度チェック

スマホ老眼

 

あなたは何個当てはまりますか?

 

□ スマホを1日3時間以上操作している
□ スマホの操作直後、画面から目を離すと、周囲の視界にピントが合わない
□ 遠くに見たあとに、近くを見るとピントが合わない
□ 近くを見たあとに、遠くを見るとピントが合わない
□ 朝はよく見えたスマホの画面が、夕方になると見えづらい
□ 最近、スマホの文字が読みにくいと思うことがある
□ 原因不明の首や肩のコリ、頭痛の症状がある

 

3つ以上、チェックがあったら

 

スマホ老眼の可能性大!!

 

上にあげた項目のうち、3つ以上当てはまるものがあれば、スマホ老眼が疑われます。

 

そのため、スマホの使い方や生活習慣を改善する必要がありますが、なかなか出来ないですよね。。。

 

今の時代、スマホがないと生きていけない!

 

っていう人がかなり多いです。

 

スマホがないと、何していいかわからない。。。

本物の老眼とはスマホ老眼は、別物!

生活習慣を改善すると治ります。

 

スマホをよく使う20?40代に広まっているのが、「スマホ老眼」と呼ばれる目のトラブルです。
ピントが合いにくい、小さな文字の読み書きがしづらいなど、老眼とよく似た症状のたえついた名称です。

 

本物の老眼は、加齢により眼の水晶体が硬くなることから生じます。

 

対してスマホ老眼は、水晶体を支える毛様体筋という筋肉の疲労が原因です。

 

スマホ画面を近くで見続けることで毛様体筋への負担が過剰になり、ピント調節機能が低下します。

 

メガネやコンタクトレンズなら度数を変えれば良いのでは?

 

と思うかもしれませんが、そのまま毛様体筋を酷使すると、毛様体筋と神経でつながっている首から方、側頭部の筋肉が収縮します。

 

そうなると、コリや痛み、頭痛などの症状も併発します。

 

スマホ老眼は、確かに怖い存在ですが、もう治らないのか?

 

と言われると、老眼と違って、目の調節機能の一時的な不具合ですので、治ることがあります。

 

しかし、それには、しっかりと予防と改善をする必要があります。

眼の優しいスマホの使い方

スマホを見る女性

 

 

毎日長時間、スマホ画面を見ていませんか?

 

最近は、ますます画面が大きくなり、スマホ老眼になるリスクが大きくなっています。

 

でも、ちょっとした工夫をこらすことで、違ってきます。

 

スマホと眼との距離は30~40cm

 

混みあった電車の中など、スマホの画面に顔が近づいた状況では、目の調節機能に大きな負担がかかります。
画面から30~40cmは離してみるようにしましょう。

 

スマホを見る時は文庫本を読む角度で

 

スマホを見る正しい姿勢は、胸の下あたりで持ち、首は曲げずに真っ直ぐのまま、目線だけを少し下に向けて。
これは、文庫本を読むときにちょうどよいと感じる角度と同じです。

 

画面の輝度の設定は6~7割に

 

画面の輝度(明るさ)が高すぎると、周囲との明暗の差がありすぎて目が疲れます。
6~7割程度の落ち着いた輝度がおすすめ。
きれいさよりも目への優しさを優先して

 

文字の大きさはズームする

 

表示された文字が見づらく感じたら、目の疲労軽減のため、すかさずズームして、文字を大きく読みやすくしましょう。

 

スマホならではの便利な機能、使わない手はありません。

 

メールを打つ時は頭の中で文章を作ってから

 

メールを打つ時に、文章を考えながらスマホを操作すると、長く画面を見続けることに。ある程度頭の中で文章を作ってから打つようにすれば、凝視する時間を短縮できます。

 

検索中やスクロール中は画面を見ない

 

画面を見る必要のないときは、極力視線を外して目を休ませて。
ネット検索中のページが開くまでの間や、スクロールして画面が動いている間は目を離しましょう。

 

スマホを使うときは1時間に5分の割合で休憩を

 

スマホ操作による眼精疲労を防ぐには、目を休ませるのが一番。
1時間に5分は画面から目を離しましょう。

 

このとき、目を閉じると眼の表面の乾燥も防ぐことができます。

 

 

やってはいけない3大NG習慣とは

スマホ禁止習慣

 

1.歩きスマホ

 

歩きスマホも手元が少なからずブレるので目が疲れやすいです。
ましてやほかの人とぶつかるなど、事故にもつながりかねないので辞めましょう。

 

2.電車スマホ

 

揺れている電車の中で画面を見続ける「電車スマホ」は、止まった状態で見るよりも目が疲れやすいものです。

 

3.寝転がりながらスマホ

 

不自然な姿勢で見がちな「寝転がってスマホ」も、片目だけに負担がかかりやすいのでNG

 

意外と知らない!うつ病になる事も!

 

<増えるスマホ病とは>

 

スマホの使いすぎは、スマホ老眼だけでなく、頭痛、肩こりなどを引き起こすこともあります。
さらに、スマホの画面が発するブルーライトは、長時間浴び続けると眼精疲労だけでなく、睡眠のリズムを乱す作用もあると言われています。

 

またスマホ依存が進むと、そこからうつ病などの精神疾患につながる可能性もあるので、要注意!

今日から始める!スマホ老眼撃退術

スマホ撃退

 

スマホの老眼は正しく対処すれば改善できます。

 

自覚症状が無くても意外と、気づいていないだけ、という人も増えています。

 

1.メガネやコンタクトレンズは度が弱いものを容易する

 

メガネやコンタクトレンズを使用した場合の視力は1.0程度で十分です。
とはいっても、その状態でスマホを至近距離で使うのは、目の負担になります。

 

スマホ用には、もっと弱めのものを用意しましょう。

 

普段用、スマホ用、おでかけ用と3つ使い分けるのが理想です。

 

2.5分間のめい想を取り入れる

 

日中5分間で良いので意識して目を閉じ、めい想して、頭の中をからっぽにしましょう。

 

ピント調節をしている毛様体筋や神経が休まるだけでなく、脳の緊張が解けて全身がリラックス。
その後の集中力が格段にアップします。

 

3.遠くに見える看板をチラ見する

 

スマホにかぎらず、近くを見続けたときは、意識して遠くを見ると、水晶体を支える毛様体筋の緊張が緩みます。
窓の外の看板など、遠くの目標を決めて、1時間に1,2回チラ見するのを習慣にすると、目がグッとラクに。

 

4.目のツボを押す

 

眉間から眉尻に向かって1/3ほどの、ボコっとくぼんだ場所の骨の部分にあるツボを親指で押すと、疲れ目の解消に。

 

目の疲れを取りたいあまり、まぶたの上から眼球を押すのは眼圧が急激にあがり危険なので絶対に避けて。

 

5.ビタミンCが多く含まれる食品をとる

 

老化を防ぐ作用があるビタミンCを摂取することで、目のレンズである水晶体のダメージを防ぎ、透明性を維持できます。

 

レモン、キーウイ、イチゴなど、ビタミンCが多いとされる食品を積極的にとるように心がけて

 

6.目薬で乾燥を防ぐ

 

目の乾きが気になるときは目薬が有効です。
目をよく使うデスクワーク中心の人なら、2~3時間に1回程度さしてもOKです。

 

ただし、点眼を習慣にしても改善しない場合は眼科へ

 

<正しい目薬の選び方、使い方>

 

選ぶ際はしっかり成分を確認

 

目薬は効果や効能、成分をよく確認してから購入を。

 

例えばドライアイ対策なら「人工涙液」など、シンプルな成分のものを選びます。

 

また、目のためには防腐剤フリーの目薬が理想的。薬剤師に確認しましょう。

 

点眼後は5秒間目を閉じて

 

目薬は、正しく点眼できれば、1滴で十分です。
清潔な指で下まぶたを下げ、まつげやまぶたに目薬の容器が触れないようにしながら落とします。

 

点眼後は、目全体に薬剤が行き渡るように、約5秒間目を閉じるのが理想的です。

 

7.まずは半日から!スマホデトックスをする

 

手っ取り早くスマホ老眼を治したいなら、スマホデトックス。
3日間スマホをまったく見なければ効果抜群ですが、ハードルが高いと感じるなら、まずは半日から実践してみて、少しづつ時間を延ばしましょう。

 

電話やメールも一日に一度など、まとめて使うことをオススメします。

 

8.目にいいサプリを取る

 

サプリで目の状態を整えることもスマホ老眼の解消につながります。
目の組織の老化を防いだり目の病気に有効なルテイン、筋肉疲労による疲れ目に効果が期待できるアスタキサンチンを同時にとると有効です。

 

9.グリーンを育てる

 

室内でグリーンを育てると、自然とそこに視線が向いて目を休ませることにつながります。
緑色には精神を安定させる効果もあり、心も体も自然とリラックスできるように

 

10.入浴中にタオルでホットパックをする

 

上下のまつげの生え際にはマイボーム腺という分泌腺があります。
脂を分泌して涙の蒸発を防ぎます。

 

この部分の詰まりを防ぐのがホットパックです。

 

2,3日に1回、入浴中に40度ぐらいのお湯を絞ったタオルを目の上に乗せましょう。

 

11.寝る時は部屋を暗くする

 

良質な睡眠は目の健康に欠かせません。
深く眠るためには、寝室は暗くしておくこと。

 

真っ暗だと、夜中起きたときにつまずいたり転倒するのが心配なら、隣の部屋の薄明かりが扉の隙間から差し込む程度にしておきます。

 

12.枕元にスマホを置かない

 

スマホが近くにあると、バイブにしておいてもメールの受信音に反応して、目が覚めてしまうことも。
しっかりと睡眠をとるためには、スマホを枕元に置かないのがオススメ。

 

13.加湿器などで部屋の湿度を保つ

 

スマホ老眼と、ドライアイには相関性があり、どちらかの症状が出ると、もう一方の症状も出やすくなります。
ドライアイにならないよう乾燥対策をすることが、スマホ老眼の予防にもなり得ます。

 

加湿器などで、部屋の湿度は40~50%ぐらいに保ちましょう。

 

もし、子供に見せるならスマホよりタブレット

 

もし大人が3時間で目に違和感を訴える状況でも、子供なら1時間で同じような状況になります。

 

子供は影響を受けやすいので要注意。

 

子供がスマホを欲しがったら、大画面のタブレットの方がオススメです。

 

タブレットなら、目と画面を適切な距離に保つことができるので、目への負担が少なくてすみます。